拡充の成果と特命調査と刀ミュと
戦力拡充計画
市中演習(E-2)
25日で80周終了。のんびり周回で5日間でした。ボスドロップが比較的おいしめで、中でも不動くんがぽろっとした時はフワーッ┌|*゚o゚|┘とテンションアップ。
最近は目的を見失って、レアちゃんの乱舞レベルを上げることが趣味となりつつあります。急募:大阪城で落ちない短刀
敵がこれだけ柔らかいのにこの経験値……おいしい……おいしい……でも小豆さんは落ちない……。
基本演習(E-1)
ずっと高速槍出てくる…なんなの(o;ω;o)
E-2が終わった時点で、既に残り時間2日半。ちょっとじっくり部隊編成を考えている暇がなかったので、そのままE-2と同じ部隊で突入しました。
開始地点のレベル↑(まだ日向君習合してない)
途中、北谷菜切ちゃんが卒業、貞ちゃんがカンストしたので、レベル40代の桑名と松江に交代したんですが、まー余裕でザクザク斬れる斬れる。敵が柔いなあ……経験値おいしい……おいしい……でもやぱり謙信くんは落ちない……。
いやホントに誰も落ちないな!?
そして何だかんだとこちらも周回の手が進まず、メンテナンスに入るまで残り2時間半を切ったところで、ギリッギリでall80周だけなんとかクリアしました。
ドロ粘りとかできなかったよ、ごめん日向君。
今回の成果
・レアドロップ
E-4で貞ちゃん一振り。E-3で岩融一振り。E-2で不動くん一振り。
以上!!
。゚(゚´Д`゚)゚。ブワッ
・確定報酬は全て確保
逆に言えばそれしかできなかったともいえる(´・ω・`)
・貞ちゃんカンスト!
あーーー経験値おいしかった! カンストしないと修行に出さない教に入信してる私も、これでやっと貞ちゃんを修行に出せるぞー!!
というわけで、さっそく旅立ってもらいました。
いってらっしゃい。ぼちぼち帰ってくるんだよ~
・全体的なレベリング
ノルマクリアを目指していただけで、相当な戦力底上げになりました~ほくほく
出陣させた極はほぼほぼ全振り1レベルずつ上がったし、特に至ってはレベル50代から90代まで急成長。これで新刀剣勢に極が用意されても、あと少しレベリングするだけで速やかに修行に出してあげられる!
だから次の極の実装はやくー(ノシ 'ω')ノシ バシバシ
もうどの子でもいいけど、特に散々焦らされてる太刀とか! 太刀とか! はやくー(ノシ 'ω')ノシ バシバシ
・ついでに手伝い札before/after
これが拡充開始前
これが終了時
使用量は入手分も差し引くと52枚。
これ今回、手伝い札の消費ヤバいんじゃないの~と思って念のためスクショ撮っといたんですが、途中の任務報酬やら何やらで供給もあったので、それほどでもなかったですね。
また次鍛刀キャンペーンが来た時のために1,000枚は残しておきたいと思ってたんですが、まあー大丈夫そう。これでいつ鬼丸セカンドシーズンがきても大丈夫(ノシ 'ω')ノシ バシバシ
特命調査
で、待ちに待った歌仙さんの特命調査の話。
今ようやく熊本城に入ったところですが、ちょーーーっと今回は1周でなかなかの賽を使いそうですね。暗がり通路とか絶対迷うよ。方向音痴だもん間違いない。
今回、イベントが始まるまでに少しだけ、細川忠興とガラシャについて調べてきました。ふたりとも様々な逸話が残っているようで……、キャラ濃いな?? そりゃ歌仙さんもこんな刀になるわけだ。
おそらく今回の閉鎖された世界では、何かの間違いでガラシャが生き残ってしまったと。新刀剣男士の、古今伝授の太刀とは違うもう一振りは、史実でガラシャが自害した時に逃げ出していた千世の夫、忠隆あたりの刀かな。
いやでもガラシャは忠隆の母親だから「姉」ではないな。う~ん、あまり詳しくはないから、ネタバレを踏まないよう気を付けつつ、大人しく話の続きを待とう。
というか、古今伝授の太刀が!
なにあの妖めいた見た目! のうえに、意外と腰が低くて丁寧な物腰と、歌仙と気の合いそうな性質とのギャップ!!
え、めっちゃ好み。はやくほしい……。唸れ私の賽の目!!→コロコロー3→2
(´・ω・`;)
刀ミュ
ちょっと、原作外の話になりますが。
今、毎日20時からDMMが10作を無料配信してくれているので、刀ミュを見てから寝るのが日課になってます。人生初刀ミュです。
そもそも2.5次元にも舞台系のものにも今まで縁がなかったこと&ミュージカルが苦手だったことから、これだけとうらぶにハマっているにも関わらず、ずっと嫌煙していました。チケットもDVDも高いし……。
あ、今回無料なの? そっか~折角だしこれも審神者の嗜みかもだし、見てみようかな~、ぐらいのノリで視聴。
えっ、めっちゃ面白いやん。
いや、正直なんとなーく、見たら最後ハマるんじゃないかなとは思ってたんですが。
想像よりも俳優さんがキャラクターに寄せてきてて、その作り込みの凄さにびっくりしたし、お芝居パートのシナリオのレベルの高さにもびっくりしたし。
特に『幕末天狼傳』の人間?ドラマの濃さと、蜂須賀虎徹の掘り下げにめちゃくちゃ感動しました。これまで二次創作を含め、はっちと長曽根さんの関係について、ここまで納得のいく形で深堀りされたものを見たことがなくて。
もう今は、彼がドロップするたびに「はっち……(*´∀`)」ってなってます(笑)。
夕べ見た『つはものどものゆめのあと』もすごかった。
誤解されやすい、確執を抱えたキャラクターの傍には、絶対に理解者がいるんですよね。長曾根さんの時は和泉守が、みかじいの時は髭切が、相手のことをよく見ていて、その心をギクシャクした相手を前に解いてあげるという立ち回りをしていて、スポットの当たった刀だけではなく、それを取り巻く刀や人も魅力を上げていく脚本がさーーー、すごいわあ。ほんとに感動した。
ライブ部分は正直、ああいうノリに免疫がなくて、最初に見た時はちょっと、いやかなりビックリしてポカンとしてたんですが、ここまでくると徐々に慣れてきて、次第に楽しめるようになってきました。
続きも楽しみです。